子供がバイトをすることを親が反対する5つの理由。きちんと自立しよう!

子供がバイトをすることを親が反対する5つの理由。きちんと自立しよう!

新生活、高校入学や大学入学後、バイトをしたいと思って相談したら、親が大反対。

なぜ親は子供のバイトを反対するのでしょう?

今回は子供がバイトすることを親が反対する理由についてご紹介します。

1.勉学が疎かになることが心配

学校生活に加え、バイトの時間が増えると、勉強をする時間が確実に少なくなります。

特に高校生は、大学受験を控えているため、勉強時間が減るのを嫌がる親は多いです。

働く事は社会勉強にもなりますが、親としては、その前に学校の勉強や受験対策をしっかりして欲しいと思うのです。

子供が成績優秀で、バイトと勉強の自己管理ができると主張しても、更に上を目指してほしいと思うのが親心。

勉強や学歴を重視する親ほど、子供のバイトを反対します。

2.子供が働くのはまだ早いと思っている

我が子だからこそ、過小評価をしてしまうことがあるのが親というもの。

まだまだ手がかかり、自立していない子供が、よそ様の会社でバイトをするなんて早過ぎると思っています。

脱いだら脱ぎっぱなし、食器も自分で下げない、部屋だって散らかりっぱなし、そんな我が子が働くなんてとんでもない。

失敗して、バイト先に迷惑をかけてはいけないという、大人ならではの社会への気遣いが反対の理由。

働いた経験がある大人だからこそ、子供がアルバイトをしてお金を稼ぐことはまだ早いと判断します。

3.バイト先でのトラブルが心配

今は物騒な事件が良く起こります。

全く自分に非がなくても、事件に巻き込まれてしまうかもしれません。

バイト先で、大切な我が子がお客から目を付けられて狙わる。

バイトの同僚との人間関係がこじれて事件に発展する。

過剰かもしれませんが、そんな不安があり、お金が欲しいならお小遣いを増やすから、バイトをしてまでお金を稼がないで欲しいと思う親もいます。

過保護かもしれませんし、親が子供を囲い込むことは、むしろ子供の成長を阻害することに繋がりますが、それでも心配なのが親です。

4.帰宅時間が遅くなるのが心配

高校生(18歳未満)は、深夜の就業が法律で禁止されていて、どんなに遅くてもバイトをできるのは22時までです。

だけど、22時は充分に遅い時間。

特に女の子の場合は、一人で帰宅させたくないと思う親は多いです。

しかし、塾の送迎はできても、子供が「バイトをしたい」という理由での送迎は親として快く引き受けがたいもの。

働くというのは、自己責任であり、親の手出しが必要ならば、まだ始めるには早過ぎると親は判断します。

5.子供の生活に振り回されたくない

自分で食事から身の回りのことまですべて一人でできる子供はごくわずか。

生活するうえで、まだまだ親のサポートが必要です。

特に高校生は部活もあり、大学受験もあり、まだまだ親は子供のために時間をたくさん費やす必要があります。

その上、子供がバイトをしたら、更に親も忙しくなってしまい、それが嫌です。

親の身勝手な理由かもしれませんし、子供は親なんて関係ないと思うかもしれませんが、社会人として立派に独り立ちするまでは親の保護下にあるもの。

子供にそんなつもりがなくても、親は子供の都合に巻き込まれます。

いかがでしたか。

このように、親が子供のバイトを反対する理由はたくさんあります。

高校生になると、バイトができるようになるので、大人に一歩近づいた気持ちになりますよね。

働くという経験をしたいと思うだろうし、純粋に自分でお金を稼いで好きなことに使えるというのも魅力的です。

だけど、親としては、まだ到底独り立ちしていない子供が働くことを心配してしまいます。

親がバイトを反対する場合は、まず、自分のことは自分で行うという基本的なことを、しっかり続けることが大切。

「うちの子なら、バイト先でも頑張って役に立てるだろう」「たくさんの人と一緒に働くことが、更に子供を成長させるだろう」

「バイトに生活を振り回されることなく、自分の将来も立派に考えるだろう」親にそう安心させることが、

バイトを了承してもらう最大の近道です。

関連情報(外部サイト)