バイト中眠い時に実践したい眠気を覚ます5つの方法

バイト中眠い時に実践したい眠気を覚ます5つの方法

人間の体内時計は25時間と言われており、規則正しい生活をしていてもどうしてもズレが生じてしまうようです。

いけないと分かっているのについついバイト中に眠くなってしまう経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

仕事をしないといけないのにどうしても眠くてバイトに集中出来ない。

今回はそんなバイト中でも実践出来る眠気をスッキリ覚ます方法をご紹介します。

1.息を止めた後深呼吸

その場で誰にも気付かれずに出来る対処法として、息を止めた後に深呼吸をするという方法があります。

息を吸い、止めて限界まで我慢しましょう。

その後はゆっくり深呼吸。

するとだんだん目が覚めてきます。

そもそも眠気は脳の酸欠状態によって引き起こされます。

それだと息を止めることは逆効果のようですが、そうではありません。

息を止めることで脳が「極端に酸素が不足している」と気付き、通常よりも多くの血液が脳に送られるように指示を出します。

これにより脳が活性化します。

更に深呼吸によって新鮮な酸素が脳内に送り込まれることで、脳が酸欠状態から解放されます。

これら二重の効果によって、眠気が去っていくのです。

2.顔を洗ってみる

息止めに続いて代表的なのがこちら。

仕事の合間にさっとトイレに抜け出し、冷水で顔を洗いましょう。

水は冷たければ冷たい程効果的です。

顔に冷たい刺激や水圧が与えられると、脳と心臓に血液が集まる潜水反射効果が起こることによって働きが活発になるので、眼が冴えてくるのです。

それでも不十分な場合は、上記の息止めと洗顔をミックスしてみるのも良いでしょう。

洗面器に水を溜め、その中に顔をつけて限界まで我慢してみるのです。

顔への刺激に加えて呼吸の苦しさ、二重の刺激によって一気に目が覚めて効果的です。

終わったら深呼吸もお忘れなく。

3.目薬を点してみる

こちらもあまり人目を気にすることなく実践できる方法。

清涼感のあるクール系の目薬をポケットに常備しておき、睡魔に襲われたら両目に点してみましょう。

驚くほど目が覚めてスッキリします。

スーッとした刺激のあるメンソールもオススメ。

ただ、あまり点し過ぎると目に悪影響を及ぼすので、適度な量で実践しましょう。

4.誰かと話したり、わざと動いてみる

特に職場で誰かと話す瞬間というのは、無意識に人は心身共に緊張しているものです。

これを利用して、眠い時は積極的に隣にいるバイト仲間に話しかけてみましょう。

会話をしている間に脳が通常通り働いてくるので、眠気が去っていきます。

また、身体を動かしてみるのも効果的です。

身体をじっとさせていると脳が「寝てもいいかな…」と判断してしまい、眠気を加速させてしまうことになります。

わざと体力を使う作業に回る等、積極的に身体を動かして働いてみましょう。

5.ツボを押してみる

ツボ押しによって頭と身体の血の循環を良くすることも、眠気解消の効果的な方法のひとつ。

ツボは沢山ありますが、ここではバイト中でも目立たず実践出来るものだけをご紹介します。

まずは首の後ろ側の生え際あたりに位置する「風地」というツボ。

人差指と中指を使って左右一緒に押さえてみましょう。

脳の血行を良くする効果があります。

次に、中指の第一関節付近にある「中衝」というツボ。

爪から3m程度の位置、指の外側をもう一方の親指と人差し指でつまんで強めに押してみましょう。

眠気覚ましの他、気分を落ち着かせる効果があり、ストレス解消にも効きます。

手のツボは他にも多くあり、よく知られているものだと「労宮」「合谷」と呼ばれるツボがあります。

「労宮」は手をグッと握った時に中指が当たる場所です。

こちらを片一方の親指でグリグリと指圧してみましょう。

このツボは上半身の血行を良くするのもので、肩こりにも効果的です。

「合谷」とは、親指と人差し指のまたの間にある骨の手前部分のくぼんでいる位置にあるツボで、全身の血行を良くする効果があります。

こちらも片一方の親指で指圧してみましょう。

いかがでしたか?

これらの方法はどれもその場ですぐに出来る実践法です。

バイト中居眠りしてしまうという最悪の事態を避け、仲間や上司との信頼関係を維持するべく、眠気に襲われた時は積極的に試してみましょう。

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