バイトの面接で履歴書が不要な場合の3つの理由

バイトの面接で履歴書が不要な場合の3つの理由

バイトの面接で、たまにではありますが履歴書不要という見出しがあります。

どうして履歴書が不要なのか疑問に思ったことはありませんか?

今回はバイトの面接で履歴書が不要な理由についてご紹介します。

1.登録型の派遣バイトだから

多くの登録型の派遣バイトの場合は履歴書が不要です。

それは、単発の仕事が多く、さらには色んな業種のお仕事を一気に引き受けている登録型派遣会社があるからです。

そのため、派遣バイトはその人の過去の職歴やスキルを問わずに、

人手が欲しいので面接会場に来場してきたバイト志望の人に「登録してからの実働勤務」、「お仕事現場へ向かう前に事務所へ連絡」、

「お仕事が終了したときの報告」、「給料の受け渡し」などの説明をして業務内容に不満がないか尋ねて

「大丈夫です」と答えたら契約書類にサインを貰って即採用などが主流です。

中には説明会のあとに面接をして合否を渡してくれる会社もあります。

この面接に必要となるのは印鑑とメモ帳と筆記用具だけです。

ただし、「派遣会社の派遣バイトをする」などの説明があったりお仕事の依頼でそれを要求された場合、違法となるので絶対に受けないで下さい。

ちなみに、一ヶ月以上同じ仕事現場で働いてほしいレギュラーというものもあります。

そのレギュラーの人手不足による募集もあるので、

そちらを希望する人は「求人誌に載っていた長期の仕事について」の質問なども必ずしましょう。

2.面接で実技を行う

この場合は前者の派遣バイトではなく、工業系契約派遣社員が多いです。

実際にある派遣会社では「小さな皿ビスをピンセットでつまみ、20センチほど離された隣の容器に移す」など

細かい作業が要求される実技面接があります。

しかし前職や過去の実績、志望動機なども勿論重視されるので、面接担当の方が必ず質問してきます。

その場で採用となるケースもありますが、職種の説明や勤務先をどこにするかのご相談もします。

なお、前者と大幅に違うのは雇用形態です。

登録型は本人が退職を希望した場合はいつでも出来ますが、

派遣社員の場合は必ず退職したい最低でも二週間前に派遣会社の上司にお伝えしましょう。

3.会社が用意してくれる

このようなパターンは珍しいです。

面接を受ける前に、希望者複数人をひとつの会議室で説明会を行ったあとに会社が独自に作った履歴書に記入をして、

その後面接官に提出してそのまま面接という流れがあります。

この場合は「パート・アルバイトの人を多く雇いたい(もしくは希望者が殺到していることが多々ある)大手企業」が主流です。

履歴書不要、というよりは「履歴書はこちらでご用意しておくので、

ご自身の学歴や職歴などをメモして物をご持参ください」という見出しがあると思います。

会社がご用意してくれた履歴書は、面接官含む人事の方々が効率よく目を通しやすい仕様となっています。

ちなみに、説明会のあとに簡単なテストなども行うときもあります。

単純計算などが多い仕事では必要最低限とされているため、簡単と言えどもそれが出来なければ勿論不採用となります。

いかがでしたか。

このように履歴書が不要のお店や会社などはありますが、不要だからと言って気持ちに緩みが起こるかもしれません。

しかし、雇う側も「がんばって働いてくれる人」を雇いたいはずです。

大事な事はしっかりと言葉で伝えましょう。

履歴書はあくまでも自分の名札のようなものです。

名札にきっちりとキレイに自分の名前と経歴、アピールポイントを書いて「しっかりと、自分の事を自分で上手く伝える」のがとても大切です。

書面では書ききれない部分もお店や会社側はちゃんと聞いてくれます。

わからない箇所はドンドン質問すると好感が上がるので迷わずに質問しましょう。

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