バイト中の接客でお客様に喜んでもらう4つのコツ

バイト中の接客でお客様に喜んでもらう4つのコツ

バイトだってできれば楽しくやりたい。

もし自分の接客が評価されてお客様に喜んでもらえたら、自分自身も仕事が楽しくなりますよね。

上の人に認められて、うまくいけばバイト代がアップしたり、正社員への道が開けたりするかもしれません。

今回はそんな時に実践したバイト中の接客でお客様に喜んでもらうコツをご紹介します。

1.丁寧な言葉遣いと笑顔

あまりにも基本的なことではありますが、この二つをセットにすることがポイント。

どちらか一つだけだと「なんだか怖い人」か「ちょっと頭の弱い人」のどちらかになってしまいますので要注意です。

仕事の内容にもよりますが、お客様の大半は「一般的な感覚」の人たちです。

「ウケをねらう」「笑いをとる」などというオマケ的な要素は、有効な場合もありますが、

初対面からいきなりだと「軽くて信用ならない人」のレッテルを貼られてしまいますので、まずは一般的な対応から始めましょう。

オマケ的な要素は相手の反応を見つつ小出しにしていったほうが良さそうです。

2.相手の立場になって考える

「相手の立場になって考える」とはつまりは、「気を利かせる」ということ。

例えば、居酒屋さんで、キョロキョロと辺りを見回しながら部屋からでてきた女性がいるなら、「あ、トイレを探しているのかな?」と察する。

でも「トイレですか?」などと大声で叫ぶのは厳禁。

恥ずかしがる女性もいますのでね。

「何かお探しですか?」と尋ねてあげる。

あなたが男性なら、女性に変わって聞いてもらうなどの心配りができれば完璧です。

あなたの想像力と観察力を最大限に発揮して、お客様を喜ばせてあげてください。

3.知識は相手にわかりやすくするために使う

たまに見かけるのですが、その仕事に熱意があってたくさんの知識を持っている人。

聞けばなんでも応えてくれるのですが、専門用語ばかりでさっぱりわからない、なんてことありませんか。

知識は相手にひけらかすためにあるのではありません。

持っている知識を活用して相手にわかるような言葉で説明することで、「知識」そのものが意味を成すのです。

相手が「?」という顔をしていたら、「立ち止まって言葉を変える」「何が疑問なのか質問してみる」ということを忘れずに。

独りよがりではお客様を喜ばせることはできません。

4.大事にされているという感覚を与える

大事されていると感じるのはどんな時でしょう。

例えば二度目に訪れた時に、忘れているだろうと思っていたら「名前や好み」を覚えていてくれたら嬉しいですよね。

それをさらに広げて、「○○が好きだとおっしゃっていましたが、今回それに似たものが入りました」などと

適切なアドバイスができると更に「大事にされている感」がアップします。

ポイントカードを持参し忘れていたら、じゃあ仕方ないで終わっていませんか。

もちろんお店側の対応を統一するため上の人の指示を仰ぐことは必要ですが、

レシートにハンコを押してあげて次回カードに押しなおすなどという、お客様にとって「ありがたい」と思える対応ができると満足度が違います。

「お客様に関心を持つこと」と「仕方ないですませないこと」はお客様を喜ばせる重要なポイントです。

いかがでしたか。

なによりも重要なのはやはり「相手を思いやる気持ち」です。

もちろんコミュニケーション能力や知識、仕事に対する能力など大切なものはたくさんあります。

しかし根本に「思いやり」がなければ、それらはただの「作業」になってしまいます。

気持ちのこもってない「作業」ではお客様を心から喜ばせることはできません。

逆にその根底に「思いやり」があれば必ず伝わるものがあります。

「思いやり」があれば、相手を喜ばせるためにもっと自分の能力を高めたいと感じるはず。

そうすればおのずと能力はついてきます。

スタート地点を誤らなければ、例えはじめは自信がなくても、最終的には大勢のお客様に喜んでもらえるスタッフになれます。

関連情報(外部サイト)