バイトを早退する理由5つ

バイトを早退する理由5つ

正当な理由があってバイトを早退する時は、上司や責任者に、その理由をそのまま話せばいいわけです。

しかし、実際にはそうではない理由で早退したいという場合の方が多いでしょう。

そんなときはどういう理由にすると説得力があって、自然に早退できるか。

今回はバイトを早退するために使える理由をご紹介します。

1.仮病(頭痛、歯痛)

もっとも一般的で、何度でも使える理由はやはり「仮病」でしょう。

ただし、「風邪っぽい」というのはあまりオススメできません。

風邪らしい症状を見せなくてはいけませんし、風邪というのは、すぐに良くなるものではないので、

次の出勤の際にも「風邪が続いている」という演技をする必要が出てくるからです。

まして「もしかしてインフルエンザかも」というような話をすると、事態が大事になってしまいます。

あくまでも今日だけ早退したいのですから、翌日には治っていてもおかしくない症状を説明すべきです。

無理がないのは「痛み系」、特に頭痛や歯痛が使いやすいでしょう。

翌日出勤の場合も、「お医者さんに行って痛み止めをもらって、すっかり治まりました」

「虫歯でした。痛み止めをもらったので、もう大丈夫です」と説明すればOKです。

「腹痛」というバリエーションもありますが、これは病状の説明を後からする必要がでてきますので、あまり好ましくありません。

2.部屋の修理や修繕で業者が来る

これは一人暮らしの人向けの理由ですが、「午後、部屋に修理業者が来る」というのも、早退理由になります。

例えば「ガス湯沸かし器が故障して、お湯が出ない状態」という状況説明をしましょう。

お湯が出ないと、生活に支障が生じます。

一刻も早い修理修繕が必要なのですから、「早退もやむなし」と、上司に思ってもらえるに違いありません。

「水漏れがしている」というような理由も使えます。

これも、生活に直接悪影響を与える事態なのですから、上司は「仕事を優先しろ」とは言いにくいでしょう。

3.身内や知人の不幸

良く使われるものに、身内や知人の不幸という理由があります。

人の命に関することですから、これを使う際は、それなりのリアリティを持たせなければなりません。

例えば、こんな風に説明しましょう。

「昨日、叔母が亡くなったという連絡がありました。今日がお通夜で明日が告別式というスケジュールになっています。

近い親類ですので、ぜひ参列させてください」

もし、翌日のバイトは出勤するつもりなのであれば、「今日のお通夜だけ、参列させてください。明日は予定通り、出勤します」と伝えると、

「仕事に対するやる気のアピール」にもなるでしょう。

4.家族が病気になった

親や家族と同居している場合は、その家族の病気も、バイトを早退する際の理由に使えます。

「母が昨日から具合が悪く、一人では動けない状態なんです。午後、病院に連れて行ってやりたいので、早退させてください」

あくまでも「急な早退」なのですから、「昨日から今朝にかけて起こったこと」という状況説明をしましょう。

「兄弟姉妹が入院した」というような理由も、同様です。

NGなのは、ペットの病気。

自分では「家族と同じ」と思っていても、それは世間では通用しません。

また、これは複数回使える理由ではありません。

一度だけ、「ここぞ」という時に使うようにしてください。

5.田舎から親が出てくる

あなたが一人暮らしをしていて、親が遠い田舎に住んでいる場合に使える理由には、「田舎から親が出てくる」というものがあります。

「遠方の親が、初めてこちらに来る」という状況にして、「まったく土地勘のない親ですので、駅(もしくは空港)まで迎えに行ってやりたいんです。

本人も不安がっていますので」という説明の仕方をしましょう。

親がこちらに出てくる理由としては、「恩人の法要に参列するため」とか、「恩師のお祝いの会に出席するため」などがいいでしょう。

いかがでしたか。

今回は、バイトを早退する際に使える理由を5種類ご紹介しました。

仮病のように何度も使えるものもあれば、1度限りのもの、2回か3回なら使えるものなど、様々です。

ぜひ、無理のない使い方をして、上手に早退してください。