バイトを退職する際の挨拶で大切なこと3個

バイトを退職する際の挨拶で大切なこと3個

一度始めたアルバイトは、いつの日か辞める日がくるものですよね。

それでは、退職する時にはどのような挨拶をしたらよいのでしょうか、また、挨拶をする際の注意点はあるのでしょうか。

バイトを退職する際の挨拶で大切なことをご紹介します。

1.今までお世話になった感謝の気持ちを伝える

アルバイトでも他の雇用形態でも、辞める時にはまずは感謝の気持ちを伝えることです。

今までお世話になってきたことに関して感謝の気持ちを伝えましょう。

仕事を教えてくれた人、厳しく叱ってくれた人、叱られた後に慰めてくれた人など、お世話になった人がたくさんいますよね。

更に、本当に仲の良い職場だったりしたのであれば、一言メッセージを用意しておいたり、ちょっとした手土産を用意しておいたりしても良いでしょう。

また、仕事によっては、職員以外にもお世話になった人がいるかと思います。

アルバイトですから直接かかわりはないかもしれませんが、アルバイト先に出入りする取引先の人や業者の人などです。

また、お客様を相手にする仕事であれば、常連のお客さんなどもいるでしょう。

「今まで大変お世話になりました。○○さんには○○の時に助けていただいて…」といった形で、お世話になった人々に感謝の気持ちを伝えましょう。

2.アルバイトを辞めた後はどうするのかを伝える

アルバイトを辞める理由にもよりますが、多くの場合は次への新たなステップのために辞めるものです。

例えば大学受験や就職などです。

つまりは、将来があるわけですよね。

その将来について、挨拶の中で伝えるようにすると良いでしょう。

特に就職の場合は、そこでのアルバイト経験をどのように活かしていくことができるのかも伝えると良いですよ。

保育士になりたい人が保育園でアルバイトをしていたなど、明らかに関係している仕事の場合は、「夢が叶いました。

ここでの経験を活かして頑張ります」とはっきり言うことができるでしょう。

この場合は、実際に正社員になってから注意すべき点を、正社員の方に具体的に聞いておくこともできます。

また、一見関係していないような仕事でも、何かしら接点はあるものです。

人とかかわる仕事であれば、色々な職種がありますが、人とかかわるアルバイトの経験を十分に活かしていくことができますよ。

「この度、○○という会社に就職することが決まりました。

ここで○○のようなことを学んできましたが、それを十分に活かしていくことができると思いますので、頑張ります」といった形で、アルバイトを辞めた後のことを伝えましょう。

3.全ての職員に挨拶できるようにする

ついつい気が抜けてしまいがちなのが、全職員への挨拶です。

自分が最後の日に挨拶すれば良い…と思い込みがちですが、それでは、全員には挨拶できないでしょう。

辞めることがはっきりしたら、それぞれの職員の方と最後に会える日をしっかり確認しておく必要があります。

正社員の方であっても、おやすみをとっていたり、仕事の関係で職場にいなかったりする日もあります。

また、アルバイトの人であれば尚更、シフトがバラバラですよね。

下手をすれば一ヶ月に一度しか会えないような場合もあるでしょう。

アルバイトを辞めることをアルバイト先に伝え、自分の最終日がわかったら、それまでに全員に挨拶できるようにすぐに確認しておきましょうね。

そしてどうしても会えない人がいることがわかった場合は、手紙を書いて、誰かしらに渡しておいてもらうようにすると良いでしょう。

アルバイトを退職する際にはきっちり挨拶しよう

アルバイトを退職する時は、退職してしまえばもう二度と会わない人ばかりです。

ですがそれでも、今までの感謝の気持ちと、これから頑張っていきたいという気持ちをしっかり伝える必要はあります。

お互いがすっきりできるように、良い時間だったと思えるように、後悔がないようにしっかり挨拶するようにしましょう。