バイトを休む連絡はメールでも大丈夫!?3つのメリットとデメリット!

バイトを休む連絡はメールでも大丈夫!?3つのメリットとデメリット!

アルバイトのシフトに入っている日に急用が出来てどうしても休みが欲しい時や、体調不良で休みたい時は

必ず上司に連絡を入れなければいけません。

無断欠勤をすると解雇されてしまう場合があるので、必ず連絡を入れましょう。

ただ、バイトを休む連絡をする際に電話をかけるかメールを送るか迷ったことはありませんか。

通常、欠勤バイトを休む連絡は電話をかけて伝えます。

しかし、状況によっては電話できないこともあります。

そんな時はとりあえずメールで連絡する方が多いでしょう。

果たしてメール連絡はビジネスマナーにかなっているのでしょうか。

今回はバイトを休む時のメール連絡についてメリットとデメリットをご紹介します。

1.バイトを休む連絡をメールでするメリット➀早く連絡できる

急な体調不良、交通渋滞、台風などで一刻も早く上司に欠勤連絡をしなければならない時にメールは便利です。

電話するのが憚られるバスや電車の中からでもメッセージを送ることができます。

また、大きな事故や災害が起きた場合、電話はつながりにくくなりますが、メールは送信できることがあります。

どんな状況でも早く連絡できるという点でメールの使用はメリットがあります。

2.バイトを休む連絡をメールでするメリット②声が出せない状況でも連絡が可能

風邪で声が出ない時や、電車内など電話できない場所からでもメールなら上司に連絡することができます。

通常、欠勤連絡は電話で連絡をしなければいけませんが、

どうしても声が出せないような状況であればその旨をメールに添えて連絡を入れましょう。

ただし、声が出るようになったらちゃんと電話を一本入れて謝罪するのがビジネスマナーです。

3.バイトを休む連絡をメールでするメリット③内容を保存できる

欠勤連絡をメールで受けた上司は、欠勤理由などを会社に報告する義務があります。

上司はアルバイターとのやり取りを全て保存することができるので、後日連絡内容の食い違いが起きることを防止することができます。

また、アルバイターの側も上司とのやり取りメールは全て保存して残しておくようにしてください。

後日、○○についてちゃんと連絡してなかった、欠勤理由がおかしい、

などと上司から難癖をつけられたら「メールでやり取りした内容を全てお見せします」と言えば済むので便利です。

4.バイトを休む連絡をメールでするデメリット➀常識・信憑性を疑われる

アルバイターでも正社員でも、欠勤連絡をする時は電話をかけるのがビジネスマナーです。

なぜなら、1人が休むことによって、他の従業員がその人の仕事を分担したり肩代わりしたりする必要が発生するからです。

多くの仲間に迷惑をかけるのですから、その旨を自分の口から謝罪することは当然です。

それに謝罪はメールで伝えるものではありません。

仮にメールで「皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ない」と綴ったとしても、謝罪に深みがないので軽く受け止められてしまいます。

「本当に悪いと思っているのか」、と悪い印象を受ける同僚もたくさんいることでしょう。

また、メールで欠勤連絡をすると、欠勤理由の信憑性が疑われることも多いです。

体調不良で休みたい場合、電話で直接上司と話せば「体調が悪そうだな」とすぐ判断してもらえますが、

メールで連絡をすると上司も本当に体調不良かどうか判断できません。

本当は元気なのに電話だと嘘がばれるからわざとメールで伝えてきているのでは、と疑われる可能性が高くなります。

人間は相手の声を聞くことである程度状況や感情を察することができますが、メールの文章からは書いてある内容以外は何も読み取れません。

大切な事ほど直接口で伝える必要があるので、欠勤連絡は基本的に電話で行い、

電話できない時の最終手段としてメールを使用するようにしましょう。

5.バイトを休む連絡をメールでするデメリット②メールに気付かない可能性あり

メールは何時でも送信できるので、大至急連絡をしたい時に便利です。

しかしメールの最大の欠点は、受信相手がメールの着信に気が付かないことがあるということです。

メールそのものは着信しているのに、相手が読んでいなければ意味がありません。

ですから、欠勤連絡のような大事な内容をメールする場合は必ず返信をもらう必要があります。

返信がない場合は相手がメールを確認しておらず無断欠勤と判断されかねません。

ですから、メールで連絡をする際は同僚に連絡を入れ、

万一上司がメールに気付いていない場合は伝えてもらえるように根回ししておいた方がベターです。

6.バイトを休む連絡をメールでするデメリット③業務の引継ぎに支障がある

アルバイトの職種によっては、欠勤当日の仕事分担が決まっていることがあります。

個人的な仕事ならかまいませんが、大勢と分担している場合は誰かに仕事をお願いしなければなりません。

仕事内容の引継ぎは意外と多く、メールで簡潔に指示するよりも直接電話で伝えた方が良いことがあります。

引き継ぐ同僚も直接話を聞いた方が早いので、業務の引継ぎをメールで説明するのはオススメできません

いかがでしたか。

バイトを何らかの事情でお休みする場合は、至急電話で上司に連絡するのがベストです。

電話で直接話せば状況が伝わりやすく、引継ぎ連絡などもスムーズに行えます。

上司の留守電につながった場合は欠勤のメッセージを残し、時間をあけて再度電話をかけるようにしましょう。

ただし、酷い風邪で喉を傷めて声が出ないような場合は欠勤連絡をメールで入れてもかまいません。

しかし、上司がメールの着信に気付かない事も予測されるので、同僚にもメール連絡を入れて上司に伝えてもらった方が確実です。

そして、声が少しでも出るようになったら一度電話を入れ、急に休んで迷惑をかけた事を直接謝罪するようにしてください。

基本的に、大事な連絡をメールでするのはビジネスマナー違反です。

欠勤連絡をメールでする場合は、それしか手段がない時にのみ行うようにしましょう。

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