バイト先に社員として就職するための方法5個

バイト先に社員として就職するための方法5個

一つのアルバイトをある程度の期間経験して、「このまま、ここに就職したい」と思うこともあるでしょう。

仕事が自分の性に合っていて、やりがいも感じられるという場合は、「バイト先に就職」というのも、人生の選択肢の一つと言っていいでしょう。

ここでは、バイト先への就職を視野に入れている人のために、その方法と必要条件を紹介します。

1.正社員登用制度を利用する

バイト先の企業によっては「正社員登用制度」を設けているところもあります。

これは、アルバイトや契約社員という雇用形態から、正社員に転換する制度です。

登用のための試験などをクリアして、正社員として雇用されるわけです。

ただし、これはあくまでも企業側の任意の制度であり、法律で規定されているものではありません。

ですから、まずはあなたが今アルバイトをしている会社に正社員登用制度があるかどうかを調べてみてください。

もし、そうした制度があるなら、それを利用することを検討してみましょう。

2.会社が中途採用などの求人を出していないか調べてみる

正社員登用制度がなかったとしても、バイト先に就職する方法はあります。

それは、会社が出す正社員募集の求人に応募するという方法。

会社が中途採用の正社員を募集していたら、ぜひそれに応募してみましょう。

また、あなたが学生なら、新卒の求人もチェックしましょう。

この場合、外部からの応募と同じ扱いになりますが、これまでのバイト経験は大きなアドバンテージになるはずです。

3.上司に相談する

上記のいずれの方法を取るにしても、まずするべきなのは、現在の上司への相談です。

「こちらの仕事が性に合っていると思いますし、会社の社風も大好きです。

できれば、バイトでなく、こちらに就職したいのですが、それは可能でしょうか」というように聞いてみましょう。

ポイントは、熱意を率直にアピールすること。

この場合、「上司への相談」があなたにとっての一種の就職活動になるわけです。

そうした意識をしっかり持って、上司に相談してみてください。

正社員登用制度がある企業であれば、その制度を紹介してくれるでしょうし、人事に問い合わせて、求人情報を教えてくれるかもしれません。

いずれにしても「どうしても、ここで働き続けたい」という強い意思表明をすることが大事です。

4.上司と良好な人間関係を作る

そうしたアピールを受け入れてもらうためには、日ごろからの上司との関係がなにより大切になります。

上司との関係が良くなければ、話をまともに聞いてもらえないかもしれませんし、そもそもあなた自身が上司に相談しづらいでしょう。

最善を尽くして、上司と良好な関係を作ってください。

それができれば、例えば正社員登用制度がなくても、上司が人事に掛け合って、登用の道を開いてくれるかもしれません。

職場の人間関係のすべてが良好であるのが理想ですが、バイト先への就職を考えるなら、

上司との関係が良好であることが必須条件と考えていいでしょう。

5.スキルと勤務態度で、上司からの信頼を得る

上司との人間関係が良好でも、「使える人材」と思ってもらえなければ、道はなかなか開けないでしょう。

上司があなたの仕事ぶりを見ていて、「真面目でよく働くし、協調性もある。

仕事のスキルもしっかり身に着けている」と判断してもらうことが、今のバイト先に就職するための必要条件になります。

いくらスキルがあっても、しょっちゅう遅刻したり、無断欠勤するような人を、正社員として会社側に推薦することはできません。

逆に、勤務態度に問題はなくても、仕事のスキルが劣っていては、バイト以上にはなれないでしょう。

「あの人なら、正社員として登用しても問題ない」という信頼を得ることが必要です。

いかがでしたか。

現在働いているバイト先に就職するための方法と、それを実現するために必要な条件について、5つのポイントをお話ししてきました。

大切なのは、日ごろの勤務態度や上司との関係、仕事に関する能力です。

まずはそこからセルフチェックしてみてください。

そして「自信あり」という場合は、社内制度の有無を含めて、上司に相談してみるといいでしょう。

健闘を祈ります。

関連情報(外部サイト)