美術館バイトの3つの仕事内容。美術好きなら是非応募を!

美術館バイトの3つの仕事内容。美術好きなら是非応募を!

美術館のバイトは仕事中にずっと数々の名作に触れ合えて、

美術品好きには堪らないバイトというイメージではないでしょうか。

しかし、美術館でのバイトの仕事内容は実に幅広いものです。

今回は美術館のバイトの仕事内容についてご紹介します。

1.美術館の受付業務

美術館の受付では基本的にチケットの販売を行います。

チケットの値段は年齢で分けられます。

だいたいの美術館では小学・中学生、高校・専門・大学生、一般、65歳以上の方、

団体に分けられるので学生や65歳以上の方にチケットを販売する場合には、年齢が確認できるものを提示していただいて、

年齢を確認することが大切です。

そして特別展示が開催されているときは、普段の入館料などが変わるので注意が必要です。

その都度、チケットの種類と値段を覚えることが大切です。

音声ガイドも受付で貸出す美術館もあるので、音声ガイドをお客様に薦めたり、貸出しを希望されるお客様に使用方法を説明する必要があります。

他にも電話の対応などもあります。

そして外国人観光客の方が美術館を訪れることも少なくありません。

そのため英語が話せるとチケットの販売がスムーズにいきます。

他にも、最近は中国人の観光客が多いので、中国語など他の言語も話せると良いかもしれません。

2.美術館の監視員業務

美術館の監視はワンフロアに1人か2人ほどおり、お客様の行動を監視します。

美術館では色んな禁止事項があり、その禁止事項に当たる行動をしたお客様や迷惑行為を行うお客様に注意をします。

だいたいの美術館で禁止されている事柄として、展示品に触れる、写真撮影をする、

パーテーションを超える、飲食を行う、大声を出す、えんぴつ以外のものでメモをとるなどがあります。

これらの行為を行うお客様がいた場合には速やかに注意をしに行かなければいけません。

写真撮影したお客様には、その場で写真の削除をしてもらう必要があります。

えんぴつは受付で貸出しや配布を行っている場合があるので、そのように案内します。

そして注意をする際には「その行為は禁止されているので行わないでください」と言うよりも

「展示品に触れることで作品が劣化してしまう可能性があるので触らないでください」などと、

その行為が何故してはいけないかというのを説明し、注意すると良いです。

3.ミュージアムショップの販売員業務

美術館の出口付近にあるのがミュージアムショップです。

ここでは、その美術館に関連する図録やポストカード、クリアファイルなど様々なグッズが販売されています。

ここの仕事はレジや商品の仕入れ、品出し、在庫確認などです。

記念としてグッズを購入なさるお客様は数多くいるので、ミュージアムショップは混雑することが多いです。

そのため、スムーズに購入できるようにレジを早くしたり、店頭に置いているグッズが無くなった場合には速やかに品出しをするなど、

受付や監視員に比べると仕事量が多いです。

それにキャンバス絵画という小さなキャンバスに絵画をプリントされたものも販売されているので、

丁寧に扱わないといけない商品もあるので注意して業務を行わないといけません。

そして美術館によってはミュージアムショップが美術館外にある場合があります。

そのようなミュージアムショップは美術館を見学したお客様の他に見学されていないお客様もグッズが購入できるようになっているのです。

そのためお客様の数も多くなり、忙しくなりやすいです。

いかがでしたか。

美術館は土曜、日曜に多くのお客様が来るので出勤日が土曜、日曜がメインになります。

そして美術館の受付には制服が支給されるところが多いです。

ミュージアムショップの販売員の場合はエプロンの着用をするところもあります。

監視員の場合も制服を支給されるところもありますが、支給されないところではスーツなどフォーマルな服装をしなければいけないところが多いです。

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