コーヒーが飲めなくともカフェでバイトできる理由5つ

コーヒーが飲めなくともカフェでバイトできる理由5つ

「カフェのオシャレな雰囲気が好きだけど、コーヒーが飲めないからカフェでのバイトは難しいかも…」
コーヒーが飲めないという理由だけで、憧れのカフェバイトを諦めてしまっている方はいませんか?

コーヒーが飲めなくてもカフェでのバイトはできるんです!今回は、その理由を皆様にご紹介します。

コーヒー

1.カフェが好きという気持ちが大事

自分がカフェのオーナーになったつもりで、面接する側で考えてみてください。

どんな人を雇いたいですか?コーヒーが飲めなくても、自分のカフェを好きと言ってくれて、やる気のある人を雇いたいと思いませんか。

そして、まず面接の段階で「あなたはコーヒーが飲めますか?」なんて質問はしませんよね。

逆に「コーヒーが飲めないけど、カフェで働くのに憧れていて」と話を切り出すのもいいと思います。

コーヒーが飲めないという意外性が、面接する人の心に残って、それでもやる気があったからとってあげたいなと思わせるきっかけになるかもしれません。

2.コーヒー以外の売りがあるカフェもたくさんある

確かにコーヒーにこだわりのあるお店や、コーヒーだけでたくさんの種類を取り扱っているカフェで働くのは難しいかもしれません。

でもコーヒー以外のモノを売りにしているカフェもたくさんあります。

例えば居心地を売りにしているカフェでは、コーヒーに詳しい人より、落ち着いた接客のできる人が欲しいと思いますし、
ドリンクよりフードに力をいれているカフェでは、もちろんカフェメニューの盛り付けが上手にできる手先が器用でセンスのあるスタッフや、
こんなメニューいいんじゃないですか、というような提案をしてくれるスタッフ、
カフェメニューで最近流行っている食材のことに詳しいスタッフが欲しいと思います。

自分の強みを考えて、自分に合ったものに力をいれているカフェを探してみましょう。

3.ホール希望ならコーヒーのが飲めなくても大丈夫

基本的に小さすぎるカフェでなければ、ホールスタッフとキッチンスタッフに分かれて作業します。

ここでホール希望です、といえば面接の際に重視するのは接客能力ですので、コーヒーが飲めなくても問題ありません。

ホールを希望するなら、事前にそのカフェにお客さんを装って潜入して、店員さんの雰囲気を下見してみて、
その雰囲気に合わせたメイクや格好をしていくのがいいと思います。

また、緊張しすぎて笑顔が引きつらないように、面接の前は顔の体操をしてからいきましょう。

4.キッチン希望なら料理の腕を自慢して

もしあなたがキッチン希望となると、新ドリンクのテイスティングの際には、
やはりコーヒーベースのドリンクが多いので、少し気まずい思いをするかもしれません。

しかし、1番でも述べたように、最初の面接から「コーヒーが飲めますか?」と聞いてくる面接官はまずいないと思いますので、安心してください。

キッチン希望なら他の飲食店で働いていた経験があればそれを、
経験がなければ「お家でもカフェメニューが好きでよく真似して料理したりするんです」なんて言うと
即戦力になるなと相手に思わせることができます。

5.コーヒーを飲むのが仕事じゃない

カフェバイトはコーヒーを飲むのが仕事ではありません。

ホールの人ならお店に来てくれたお客様に、居心地のいい時間や空間を提供して、
スムーズにサーブすること、お店のメニューを把握してお客様にオススメすること、
カフェの清掃やレジでのお会計など様々な仕事があります。

キッチンの人も、淹れるのはコーヒーだけではありませんし、
コーヒーにこだわりのあるお店というのは大抵個人経営でオーナー自らいれるといった形が多いので、
ある程度の規模のお店になれば、だいたい決まった分量で誰が淹れても同じ味になるようにレシピがあります。

またカフェにはカフェならではのドリンクメニューもたくさんありますが、
そういったものもエスプレッソマシンを使ったり、あらかじめポットに作り置いておくなど、
提供するときにあまり手間がかからないように下準備しておくものです。

コーヒーを飲むのが仕事ではないということは肝に銘じておいてください。

コーヒーが飲めるかよりもコミュニケーションややる気が大切

「なんだ、コーヒーが飲めなくてもカフェバイトってできるんだ!」と思って頂けたかと思います。
カフェのバイトに限りませんが、バイトというのは臨機応変に様々な仕事をしなければなりません。

コーヒーの知識がある、というのもアピールポイントにはなりますが、
余程コーヒーに特化したカフェでなければ、コーヒーの知識に詳しいよりも、
コミュニケーション力ややる気があって、周りに気配りの出来る人を雇いたいと思います。

カフェはたくさんの人が訪れる場所です。
訪れた全ての人にとって居心地のいいカフェであれるかどうかは、
お店の雰囲気やドリンク、料理だけでなく、それを運んでくれる人や、最初から最後までの接客にも大きく左右されます。

コーヒーが飲めなくても、あなたらしく素敵なカフェの店員さんを目指して、頑張ってください。