コンビニバイトで得られること3つ。学びが多いことがコンビニバイトの特徴

コンビニバイトで得られること3つ。学びが多いことがコンビニバイトの特徴

コンビニバイトというと、とにかく大変そう、それほど時給も高くないというイメージがあり避ける人も多いのではないでしょうか。

そんな方に、ここではコンビニのバイトの良さ、面白さをご紹介します。

コンビニの陳列棚

1.小売り業の全体を学べる

コンビニバイトではレジや接客の他、レジ前の肉まんやおでんの加温、店内や店外の清掃、商品の廃棄やゴミ捨て、不足した商品の発注まで手掛けます。さらにはコピーやFAX、コンビニ専用の端末などの使い方を機械の苦手なお客さんのために把握しておかなければなりません。

普通のスーパー等の小売りではレジや補充だけ、接客と販売だけ、あるいは清掃や補充専門の人がいたりしますが、コンビニではそれを全て自分でこなせないといけないわけです。

それは言い換えれば、一部分しか携われないスーパーなどに比べて、コンビニでは小売り全体の流れを実体験しながら学べるということでもあります。

将来小売業に就きたいと考えている人にはいい機会であり、それ以外の人にとってもあらゆる業務に臨機応変に対応できる能力が身に付く良い経験になってくれるのではないかと思います。

2.コミュニケーションスキルが得られる

コンビニには幅広い層のお客さんが訪れます。サラリーマン、耳の遠いお年寄りの方、店前で物を食べる若者たち、いわゆるクレイマーと呼ばれる人…などなど。

世間話を交わしながら接客するのが好きな方もいれば、口数少なく素早い接客が好きな方もいます。

また、共に働くバイト仲間も年齢層が広いです。学生や主婦が主ですが、会社員との兼業やフリーター、留学生、仕事や夢を探しながら働く人など様々です。心の通じ合える人や好みの人もいるでしょうし、中には気の合わない人や、仕事を適当にこなしている人もいるでしょう。

そうした人達と毎日のように接していくことでだんだんと接客のコツや人間関係の築き方が身に付いてきます。始めは上手く話せない人と話せたり、馴染みのお客さんに気軽に声をかけてもらえるようになれば、それは違う場面でコミュニケーションをする上でも大きな自信になるでしょう。

3.商品のトレンドに詳しくなれる

小さな店内の中に多様な商品が並んでいるのはコンビニの魅力です。

特に弁当やお菓子は毎週のように商品が入れ替わっていきます。24時間稼働しながら絶え間ない変化を繰り返すコンビニは例えるなら壮大な実験場のようでもあります。どのような商品が、どのような商品の配置により、どのような時間帯で、どのような人に買われていくのかを目の当たりにできるのです。

その中で自分がどの商品を発注してどんな売り場づくりをするのかはコンビニバイトのやりがいの一つです。近所で祭りがあった時や雨が降った時、日祝日など状況に合わせた柔軟な売り方をしなければなりませんが、自分の狙い通りに商品が売れた時の喜びは他のバイトではなかなか得られないものだと思います。

最新のトレンドを知ることで、普段聞き逃しているような流行の情報にも関心が持てるようになります。それは商品をマーケティングし、販売する側としてだけでなく、購入する側になった時にもより良い消費行動につながるのではないでしょうか。

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