コンビニバイトで廃棄商品が貰える条件3個

コンビニバイトで廃棄商品が貰える条件3個

コンビニでアルバイトをする際、「弁当など、期限切れで廃棄する商品を貰えるのでは」と考える人が少なくないでしょう。

もし、貰えるとすれば、日々の食費がかなり浮きますから、文字通り「おいしい話」ではあります。

しかし、コンビニバイトをすれば、廃棄商品を簡単に貰えるというわけではありません。

実際には、かなり厳しい条件があります。

その条件について見ていきましょう。

1.個人オーナー店であること

コンビニエンスストアは大きく2つのタイプに分けることができます。

それは、本部直営店と個人オーナー店です。

本部直営店はコンビニ会社が直接経営をし、その店長も本部直属の人が勤めます。

このタイプのコンビニでは、廃棄商品をもらえる可能性はまずありません。

というのも、コンビニ会社では廃棄商品をアルバイトに与えることを禁止しているからです。

過去に廃棄商品による食中毒の事例があったり、バイトが廃棄商品欲しさに、

商品を故意に隠すといった事例が起きたため、厳しい対応をするようになったのです。

一方、個人オーナー店は、コンビニ会社の本部には属さない人が、本部から会社の看板を借りる形で経営しています。

そのため、オーナー個人の裁量に任される部分が多く、廃棄商品をバイトが貰える可能性があります。

2.ボランタリーチェーン店であること

では、個人オーナー店なら、どこでも貰えるのかというと、けっしてそうではありません。

個人オーナー店にも2種類のタイプがあります。

「フランチャイズ店」と「ボランタリーチェーン店」です。

フランチャイズチェーン店というのは、比較的よく知られているでしょう。

個人オーナー店ではありますが、本部から直接、けっこう細かい指導が入るタイプの店です。

そのため、廃棄商品の取り扱いについても指導されますから、バイトがそれを貰うのはかなり難しいと考えていいでしょう。

もう1つの「ボランタリーチェーン店」は、本部からの細かい指導が入ることはありません。

加盟店の主体性がかなり強く、オーナーによる独自経営がじゅうぶんに可能です。

つまり、廃棄商品をもらえる条件の1つが、「独自経営の色合いが強く、本部の影響を受けにくいボランタリーチェーン店」ということになります。

3.オーナーの了解を得ること

ここまでの説明でおわかりのように、廃棄商品をもらうための条件は「経営者の自立度が高いこと」になります。

つまり「オーナーがどういう立場の人か」によって、廃棄商品をもらえるかどうかが決まってくるわけです。

キーマンは、つまり、オーナー。

上記の2つの条件をクリアしていたとしても、それで必ずもらえるということにはなりません。

経営者が「持って行っていいよ」と言ってくれない限り、バイトが勝手に廃棄商品を持って帰ることはできません。

もし、無断でそんなことをしたら、まちがいなくオーナーに怒られますし、場合によっては解雇されることもありえるでしょう。

つまり、「オーナーの了解を得ること」が、コンビニバイトで廃棄商品を貰うための3つ目の条件ということになります。

そして、これが最大の条件と言うことになるでしょう。

ですから、前項で紹介した「フランチャイズ店」であっても、オーナーが了解してくれれば、廃棄商品を持って帰ることは可能です。

「貰える店かどうか」を知るヒントを、最後に紹介しておきます。

個人オーナーのタイプの店で、家族経営などアットホームな雰囲気のある店であること。

バイトの募集要件の中に「食事つき」や「まかないあり」という表記のあること。

この2点が、「廃棄商品を貰えるかもしれない店」を知るためのヒントです。

いかがでしたか。

今回は、コンビニのバイトで廃棄商品を貰えるための3つの条件を紹介しました。

紹介したボランタリーチェーン店はその数が少ないですし、説明したように、オーナーによって「NG」なこともあります。

つまり、「廃棄商品をバイトが貰うためのハードルはかなり高い」ということになるでしょう。

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