ドラッグストアのバイトの仕事内容。責任が重く楽ではない!?

ドラッグストアのバイトの仕事内容。責任が重く楽ではない!?

駅前や商店街などに行くと必ずと言っていい位によくみかけるドラッグストア。

現在では薬だけではなく、お菓子やカップラーメンまで幅広い商品を取り扱っています。

今回はそんなドラッグストアでのバイトの仕事内容をご紹介します。

1.フロアの商品を覚える

店舗の規模にもよりますが、ドラッグストアには医薬品だけでなく日用雑貨や化粧品、食品等様々なジャンルの商品が取り揃えられています。

毎日立ち寄って色々な商品を見ている人でも、細かな違いや香りなどを覚えている人は少ないですし、

欲しい商品がどこにあるか店内で迷うこともしばしばあります。

そこで入社してまず最初にこなさなければならないのが、取扱商品とその配置場所を暗記する事です。

ベテランであろうと1日目であろうと店舗に立てばお客様から見れば立派な「店員」です。

何がどこにあるか聞かれてすぐにご案内できるようにフロアで案内係を兼ねて覚えることが必要です。

2.レジ業務をする

売り場の商品を覚えたら次はレジ業務があります。

ほとんどがバーコードを読み取るタイプのものかと思います。

特に販売系のアルバイトを経験していれば順応が早いです。

但しドラッグストアのレジでは注意しなければならないことがいくつかあります。

医薬品の中には薬剤師や登録販売者という薬の有資格者が対面で販売確認をしてから売らなければならないものもあります。

またクレンザーや洗剤は液漏れしやすく取り扱いが難しいと言われています。

しかしこの辺りは店舗によってルールがあるので常駐する薬剤師や店長が対応を指導してくれるのでそれに従えば大丈夫です。

3.品出しをする

営業中に売れた商品を補充したり、前陳してお客様が手に取りやすくします。

補充のタイミングは閉店後にまとめてやる場合や納品に合わせて取り掛かる場合もありますが、売れ筋商品は営業中でも補充する事が多いです。

補充の際にも気をつける点がありお客様の邪魔にならないようにすること、似た商品やリニューアル商品は間違えやすいのでJANコードを確認して

正しい位置に補充する事、また飲料や食品はもちろんですが、医薬品等にも使用期限や賞味期限があります。

それらをよく見て新しいものは奥に並べる「先入れ先出し」を徹底します。

食品を取扱う店舗では同時に既に並んでいる商品の期限確認をしながら進めることもあります。

4.店内の掃除

タイムスケジュールで時間が決まっていることが多いのですが、掃除の時間があります。

開店前や閉店後なら棚のほこりを取ったり床モップをかけたりと比較的大掛かりなものが多いですが、その他にもたまったゴミを回収したり、

栄養ドリンクの缶と瓶の分別、事務所の清掃や更衣室の整理整頓、

化粧品を扱う店舗では化粧品のメンテナンスとしてテスターをキレイに拭いたり使用するコットンやパフの設置もします。

路面店では天候によって入口にマットを敷いたり、外の陳列用バケツを拭いたり、

傘袋を使えるように拭いて出すのも掃除の一貫として仕事内容に組まれていたりします。

5.発注と商品管理

アルバイトでも定期的に出勤サイクルが決まっていると発注業務や商品棚の管理を担当する事があります。

メーカーによって納品期限が異なったりするので売れ筋を把握して欠品させないようにしたり、セールの前には在庫を多く持つように指示があります。

また季節によって商品入れ替えの回転が早いのもドラッグストアではよくあることです。

シーズンごとに変動しやすい商品は在庫を持ちすぎないようにしたりと高度な在庫管理が要求されます。

しかし責任感のある担当を任されるのでその分頑張り甲斐もあり評価にもつながります。

商品管理をするようになると入荷状況や新商品の問い合わせなどをバイヤーさんやメーカーさんに問い合わせる事もあるので、

自然と敬語やビジネスマナーも身につくようになります。

このようにドラッグストアでは販売業務の中で多くの仕事が求められます。

そしてその一つひとつがどれも有能な知識として活かされるものばかりです。

責任感が要求されるので決して楽なことばかりではありませんが、

勉強する機会が多いので遣り甲斐を見つけ心掛け次第で楽しみながら勤務する事ができるのではないかと思います。

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