学生バイトが使えないと言われる理由3つ

学生バイトが使えないと言われる理由3つ

バイト中、普通にしているつもりなのに、なぜか「使えない」と言われたり、怒られたりすることはありませんか?

同じ職場の人がなぜ怒るのか、「学生バイトが使えないと言われる理由」について、見ていきましょう。

1.スケジュールの都合を合わせられない

雇い主が新たにバイトを増やす場合、シフトスケジュールで足りない人数を補うために採用する場合がほとんどではないでしょうか。

特に、飲食業やアミューズメント施設などの娯楽業の場合、土曜・日曜日や祝日、夏の長期休暇やクリスマスシーズン等、

利用客が増える時にシフトに入ってくれることを期待しています。

特に、学生バイトを雇う場合、学校が休みの時にシフトに入ってくれるだろうと考えて、期待も大きいものです。

そのため、忙しい時期のシフトに協力的でないと、使えないと思われてしまいます。

「テスト前だから」「部活があるから」等、様々な理由で断っていませんか?あなたが入らない分、

他の人が余分にシフトに入ることになり、不満をかかえていることもあるかも知れません。

もちろん、学生である以上、学業を優先するのは当然です。

バイトを優先しすぎて、学業や自分の生活がおろそかになってしまっては、今まで勉強をしてきた意味がありませんし、本末転倒です。

学生時代の部活や遊びの思い出も貴重なものです。

それでも、協力できそうな日があれば、それを伝えてみましょう。

また、どうしても入れない場合、代わりに入ってくれた人を確認して、お礼の言葉を忘れずに伝えましょう。

それだけでも印象が変わります。

2.効率を考えていないように見える

例として、職場を清掃する場合を考えてみましょう。

普段、主婦をしながらシフトに入っているパートの方にとっては、掃除は慣れた作業ですし、その分、人がゆっくり作業しているのが目につくものです。

モップや掃除機等で同じ場所をなぞっていたり、声を掛けにくるまでずっと掃除をしていたり、動作が遅いと、効率が悪いと思われます。

それが原因で、イライラとさせてしまっているかも知れません。

パートの方は、社員である責任者より長い期間働いているという場合も多いので、職場での発言力も大きいことがあります。

知らないうちに「使えない」と言いふらされないように、気をつけたいものです。

普段やらないことは、最初のうちは遅くなるのも仕方ないことではありますが、清掃以外の場面についても、

限られたシフトの時間の中で、効率よく物事を進めようという意識は大切です。

動作そのものを速くすることも必要ですが、「こういう場合はこれをやっておくことが必要になる」

「こういう状況だからこうした方がいい」等、先読みして行動を起こせるようになると、周りの評価も違ってきます。

まずは、長く働いている人のやり方を見て、良い方法があれば、それを真似してみましょう。

3.常識を知らない

一般的な社会常識を知らないというのも、「使えない」と思われる原因となります。

宿泊施設受付などの接客業や、レジ打ちなどの接客販売業の場合、利用客にサインをしてもらう場面がたびたび存在しますが、

その際、一般的には黒ボールペンを渡すものです。

もし、ボールペンのインクの出が悪かったり、インクが切れた時も、近くにあった色ペンや蛍光ペンを渡すようなことがあってはいけません。

また、レジに多くの人が並んでいる時に、急いでいた勢いでレシートや領収書をやぶってしまい、それをセロテープで補修して渡すようなことをしてもいけません。

再発行をして、お客様に「申し訳ありません」と伝えることができると良いです。

普段は気をつけているつもりでも、あわてていると、「まぁいいや」と常識外れな行動をとってしまうことがあります。

その時は何も言われなくても、不快に思う人はいるでしょうし、後からそれが責任者に伝わって、怒られる場合もあります。

常識を知らなくても、相手がどう思うかを考えて行動することが大切です。

その他に、風邪を引いているのが前日にわかっていたのに、直前になって休みの電話をしたり、

遅刻することが確実な時に電話をするのを忘れる等、職場の人に迷惑をかける行為も、常識外れと思われて「使えない」と言われる原因となります。

早め早めの連絡が必要です。

いかがでしたか。

バイトに採用されたということは、少なくとも、「きちんと仕事をしてくれるだろう」と判断されたということです。

最初のうちは慣れないこともあり、大変だとは思いますが、スケジュールや仕事面で相手を思いやったり、助け合おうとする意識を持って行動しましょう。

そのうちに評価がついてきます。

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