初めてカフェバイトする人が心得たいポイント5つ

初めてカフェバイトする人が心得たいポイント5つ

カフェでバイトするなら、またサービス業自体が初めての人なら、働く前に心得ておきたいポイントがあります。

どうせなら楽しく働けるように、基本ながらも重要なポイントをいくつかご紹介します。

静かなカフェ

1.最初は笑顔と愛嬌で

カフェでバイト、と言えば基本的にホールにてお客様と顔を合わせるお仕事。

注文をとったり注文の品を運んだり、お客様と接する機会は数え切れないほどにあります。

そこでもっとも大事なのが、笑顔と愛嬌です。

例えどれだけ動作がぎこちなくても、笑顔で対応すれば大抵の人は笑って許してくれるもの。

そして例えどれだけ言葉遣いや作法がなっていなくても(笑)愛嬌さえあればなんとかなったりします。

お客様からすれば、接した店員さんの印象でそのカフェの評価のほぼ全てが決まるといっても過言ではありません。

無愛想で冷たい店員さんと接すると、そのカフェ全ての印象が悪くなってしまいかねません。

お客様に心地よい時間を過ごしてもらうためにも、サービス業で働くなら非常に大事なポイントですね。

2.人気メニューを把握する

色々なお客様がいますが、案外多いのが「オススメはなんですか?」です。

ここのメニュー食べたことないよ……とまごまごしてたって仕方ありません。

また個人的な意見で薦めるのもトラブルになりかねません。
そんな時は他のお客様がよく頼む人気メニューを紹介してあげましょう。

◯◯が他のお客様から大変人気ですよ、◯◯が美味しいとご好評頂いています、と案内するだけでもスムーズに事が運びます。

最終的には全てのメニューを把握するのがベストですが、人気メニューだけは早めに押さえておくことです。

3.暇な時間はないということ

お客様が一人もいない……というなら話は別ですが、常にお客様の状況を把握するのもあなたの仕事の一つ。

何度も呼んでいるのに店員さんが来ない、なんて状況は外食を頻繁にされる方なら結構あることです。

椅子やテーブルの掃除だけでなく細かい仕事も多いから対応出来ないのは仕方ない……なんて愚痴ってちゃいけません。

いついかなる時でも、お客様がいるということを頭の隅において仕事をしなければなりません。

各テーブルに呼び出しボタンがついてるにも関わらず、押されても誰も来ない。

お会計のためにレジ前でベルを鳴らしても誰も来ない。

そんなことがないように注意しましょう。

4.臨機応変に対応できること

大きなカフェならマニュアルが存在するでしょうし、小さなカフェでも明文化はされていないながらもルールは存在するでしょう。

ただ覚えていてほしいのは、マニュアルでは対応出来ないお客様というのがどこにでもいることです。

全てのお客様にこういう対応をしているから、と何も考えずにマニュアル対応をしているといつか必ず問題が起こります。

例えば、お冷はいらないと毎回断る常連のお客様に対して、来店する度にお冷を出し続けるなんて対応をすればどうなるかわかるでしょう。

些細な話に聞こえるかもしれませんが、些細なことでクレームになったり怒鳴られるなんてことが実際にあります。

とは言え、個別のお客様に独自の判断で個別の対応をしていいかどうかも最初はわからないものです。

このお客様にはこうした方がいいのではないか?と感じることがあれば、まずは店長や先輩に相談してみましょう。

5.帰り際こそ最新の注意を払うこと

お客様がお帰りになるまで気を抜いてはいけません。

まずお会計ですが、レジを担当することも当然あるでしょう。

計算せずとも自動で釣り銭が出てくるようなレジを完備しているカフェは多くありません。

お釣りを間違えたりすれば大問題になります。
教育はあるでしょうが、頂くお金も返すお釣りも、必ず二度以上確認しましょう。

また、忘れ物をされるお客様も大変多いです。

傘であったり携帯であったり、または財布であったり。

忘れた後すぐに来てくれたらわかりやすくていいのですが、数日後など時間がたっている場合だと、忘れ物をしたご本人様であるという確認がとれない可能性があります。

ビニール傘などの高価でないものであればそこまで問題にはなりませんが、財布やカードとなると……
といったトラブルを事前に防ぐために、お客様がお帰りになる際に軽くでいいので忘れ物がないかテーブルをチェックする癖をつけましょう。

お客様側としても不要な心配をせずに済むので言うことなしです。

お客様を大事にすることがポイント

細かいこともありましたが、重要なのは「お客様がどれだけ理想の時間を過ごせるか」この一点です。

一人の落ち着いた時間。
友人との楽しいおしゃべりの時間。
恋人と過ごす甘い時間。

足を運んで下さったお客様の大切な時間を邪魔しないように、またよりよい時間を過ごせるように。

そういった手助けをしているんだという思いがあれば、何も悩んだりすることはありません。

焦らず、慌てず。
堂々と笑顔で対応できる日がきっときます。

あなたの笑顔でお客様が少しでも幸せな時間を過ごせたらいいですね。

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