初バイト時に心がけたい挨拶の仕方4つ

初バイト時に心がけたい挨拶の仕方4つ

初バイトの時に気をつけたいことの一つが「挨拶」です。

最初の挨拶がうまく行かないと、それだけで、先輩や上司から良くない印象を持たれかねません。

ここでは、初バイトの時の挨拶の仕方について、押さえておきたいポイントを4つお話ししましょう。

1.「簡潔に短く」が大原則

初バイトの時、上司や責任者に促され、全体の前で挨拶させられることもあるでしょう。

その場合、つい余計な自己PRをしてしまいがちですが、それはオススメできません。

歓迎会でのスピーチのようになってしまうのは先輩たちには迷惑でしかありませんし、仕事に取りかかるのが、それだけ遅くなってしまうでしょう。

ですから、とにかく簡潔に短く、これが大原則です。

例示しておきます。

「今日からお世話になります、アルバイトの○○と申します。

どうぞよろしくお願いします」これで、十分です。

全体の前でではなく、個々の先輩に挨拶する時も、基本的に変わりません。

相手に声をかけて挨拶する場合は、上記の挨拶の前に「はじめまして」という一言をつけくわえるといいでしょう。

2.忙しそうな人には「おはようございます」の一言

相手が忙しそうにしているのに、「はじめまして」と声をかけて挨拶するのは、相手の迷惑になることも考えられます。

その場合は、「おはようございます」とだけ声をかけ、あとで、その人の手が空いた時に、前項のような挨拶を改めてするといいでしょう。

さらに、相手が接客中のような場合は、声をかけること自体を控えるべきです。

ただし、その場合も会釈だけはしましょう。

会釈も挨拶の一つのスタイルです。

また、基本的に、すべての人に挨拶するようにしてください。

なかなか挨拶するタイミングが見つからないような場合でも、その日のうちに、すべての人に声をかけたほうがいいでしょう。

相手が先に帰る時の「お疲れ様でした」だけでも、声をかけるようにしましょう。

その場合は、後日あらためて、「バイトでお世話になります○○です」という挨拶をしてください。

ただし、全体の前で挨拶をした場合は、そうしたフォローは不要です

3.笑顔で明るくポイントは声の大きさ

常識ですが、挨拶の基本は「笑顔で明るく」です。

注意すべきポイントは、声の大きさ。

初バイトの時は、どうしても緊張しますので、声が小さくなってしまうものです。

口の中でもごもご、何を言っているのかわからないような挨拶では、相手に伝わりません。

かといって、あまりに大きな声もNG。

「初バイトだ、がんばろう」と張り切ることは大いにけっこうですが、そのため大きすぎる声で挨拶をするケースが少なくありません。

接客業などで、お客さんのいるシーンで、大声で「おはようございます」と挨拶するのは、非常識です。

そうでなくても「元気さをアピールしよう」と、大きな声を出してしまうと、先輩たちから「自己主張が強すぎる人」と思われかねません。

その場の状況を見て、ふさわしい声のボリュームを意識しましょう。

4.頭を下げることを忘れずに

自己紹介を含めた挨拶をするにせよ、「おはようございます」の一言だけの挨拶にしろ、

すべての挨拶は頭を下げながらするのが、日本人の生活習慣であり、マナーです。

ありがちなのが、頭を全く下げずに、「おはようございます」と言うだけというケース。

最初の項目で紹介した「○○と申します」という自己紹介型の挨拶の場合は「どうぞよろしくお願いします」のところで、自然に頭を下げるでしょう。

しかし、「おはようございます」とか「お疲れ様です」という一言だけの挨拶の場合は、

声だけで済ませてしまう人が少なくありません.先ほど触れた「会釈」のように、頭を下げるのが日本人の挨拶のベースであることを、きちんと意識しましょう。

いかがでしたか。

今回は初バイトの時にする挨拶で、心掛けるべきポイントをお話ししてきました。

バイトの種類や職場の状況によって、挨拶のタイミングは変わってきます。

しかし、上記の4つのポイントを押さえておけば、相手に良い印象を持ってもらえる挨拶になるはずです。

参考になさってください。