初バイト時の不安を和らげる方法5つ

初バイト時の不安を和らげる方法5つ

楽天的で、普段はほとんどマイナス思考をしないようなタイプの人でも、初バイトの時には不安を感じてしまうものです。

まして、もともとマイナス思考の人は、なおさら大きな不安を抱くことでしょう。

どうしたら、そうした不安を和らげることができるのか、オススメの方法をご紹介します。

1.前日に準備とシミュレーションをしましょう

初バイトの時は、その前日から、小さくない不安を感じてしまいがちです。

それを少しでも和らげるには、「翌日のための準備の徹底」が有効な方法です。

明日の初バイト時に持っていくものや、着て行く服の準備をしましょう。

服は、下着から靴まで、すべてそろえておくのです。

ポイントは「これで完璧」というレベルの準備をすること。

パーフェクトを意識して準備すると、それだけで心は落ちついてくるものです。

そうした準備とあわせて、翌日の行動のシミュレーションもしてみましょう。

家を出てから出勤し、仕事をし、仕事が終わって帰宅するまでの自分を想像してみるのです。

仕事については、具体的なイメージがしにくいかもしれません。

しかし、職種はわかっているのですから、なんとなく想像はできるでしょう。

無事に初バイトが終了したと想定して、自分へのごほうびを考えるのも、不安緩和の効果があります。

2.「眠れなくてもかまわない」という意識を持ちましょう

初バイトの前日は、不安のために眠れないことが少なくありません。

そういう時に一番いけないのは、無理に眠ろうとすることです。

「明日は、大事な初バイトなんだから、寝不足になってはいけない」などと、

自分にプレッシャーをかけると、ますます眠れなくなり、不安はいっそう高まってしまいます。

初バイトの時は緊張するものですから、たとえ前夜に眠れなくても、仕事中に居眠りしてしまうなどということは、まずありえません。

ですから、「一日ぐらい眠れなくてもどうってことない」という意識を持ちましょう。

3.「不安を持つのは当たりまえ」と考えましょう

不安を感じると、人はどうしてもその不安から逃れたいと思います。

その心理が、不安をより大きくしてしまいます。

初バイトで、まったく不安を感じないという人はいません。

不安を感じるのは人間として当たり前のことです。

また、今感じている不安は、長く続くものではありません。

「バイトを始めて1か月経つのに、最初の時に感じていた不安がそのまま残っている」という人は、まずいないでしょう。

慣れてくれば、最初に抱いていた不安は、いつの間にか解消されるものです。

「実際にやってみたら、案外スムーズに仕事ができた。

不安に思っていたようなことはなかった」というケースが少なくありません。

多くの場合、初バイト時に抱いている不安は、バイト初日に解消されるものです。

4.家を出る前に鏡に向かってあいさつの練習をしましょう

不安がさらに大きくなるのが、初バイトの日の家を出るときでしょう。

そのタイミングで不安を緩和するためのオススメ方法があります。

それは、「鏡に向かってあいさつの練習をすること」です。

したくがすべて整ったら、家を出る前に鏡に向かってみましょう。

そして、自分で最高と思えるような笑顔を作って、あいさつしてみるのです。

「今日からお世話になります○○と申します。

どうぞよろしくお願いします」というようなあいさつを、必ず声に出してしてみてください。

笑顔を作って声を出すことによって、表情筋と声帯が動きます。

それが不安の緩和につながるのです。

5.家を出たら「正しい姿勢」を意識しましょう

家を出てから意識したいのが「正しい姿勢」です。

人間は、不安を感じるとどうしても、背中が丸まった、うつむき加減な姿勢になりがち。

そういう姿勢になると、ますます内向きになってしまいますから、結果、不安の増大につながりかねません。

その悪循環から抜け出すためには、正しい姿勢になればいいのです。

背筋を伸ばし、胸を張って出勤しましょう。

これは意外に効果のある、不安緩和法です。

いかがでしたか。

初バイトの際の不安を緩和する方法を、ここでは5種類紹介しました。

初バイトの前日から、当日の出勤時まで、それぞれのシーンに応じた方法です。

ぜひ、お試しください。

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