カラオケバイトのあるあるネタ4個

カラオケバイトのあるあるネタ4個

カラオケバイトをした人にしか分からないことってありますよね。

実際に働いてみると働く前には想像もしなかった体験が多々あります。

今回はそんなカラオケバイトのあるあるネタをご紹介します。

1.バイト歴の長さはコップを洗う速度に比例する

お客さんが帰った後、テーブルの上に乗っているのは、皿やコップ、ジョッキです。

皿は重ねればかさ張りませんが、パーティールームや大部屋の片付けとなると、コップやジョッキはとんでもない量になります。

これを台車で運び、パントリーとよばれる従業員の待機所で洗うのですが、大抵シンクは大して大きくありません。

何回かに分けてコップやジョッキを洗っていくのですが、バイト歴が長いスタッフはとんでもない速度で洗い上げていきます。

口紅はしっかり洗わないと落ちず、洗い直しになってさらに時間がかかるので、雑な洗い方はしません。

それを布で拭いていきますがこれもまた熟練スタッフは早いです。

熟練二人が洗いと拭きをやるとみるみるコップはラックの中に収納されていくのです。

2.片付けのたびに軽食タイム

注文したけどちょっと頼み過ぎたのでフライドポテトやピザ、唐揚げが丸々残ってしまった。

時間がたつと、冷えて美味しくなくなり、まるごと残して帰るって事ありますよね。

バイトはガンガン食べます。

学生バイトは常に金欠ですし、食べ盛り。

目の前にフライドポテトやらピザ、唐揚げなんておいてあったら食べない訳にはいきません。

でも、待ちがでるほど店が混んでいたら、のんびり片づけている暇は無い。

だから初手が勝負です。

ダスターとトレイをもって部屋に入ったら、まず、目の前にある食べ物を口に詰め込みます。

それをもぐもぐしつつ、部屋の片づけをしてくのです。

口の中の物がなくなる頃、丁度部屋の片付けもおわります。

そしたら二口目です。

皿の上に残ったものを再び口へ詰め込み、皿を片付けて部屋を出ます。

派手にもぐもぐするとお客さんに見つかってしまうので、あくまでクールに移動します。

そしてパントリーに戻るころには口の中のものは胃袋の中。

何も無かったかのように「清掃終わりました」とフロントにコールします。

3.妖しいカップルからは目をはなさない

狭い部屋に男女が二人。

どうしてもけしからん行為におよびたくなってしまう人もいるでしょう。

実際にいます。

確信犯でやって来るカップルもいますが、たいていはイチャコラしているうちに治まり付かなくなってきたと言う場合がほとんどです。

そう言ったカップルはドアの前を通過するたびにだんだん、動きが怪しくなってきます。

用も無いのにさりげなく前を通過して中を確認。

行為が始まったならもう祭りです。

しばらくは泳がせます。

全員がとりあえず一回外から見物し、まぁよくやるよと呆れつつも、しっかり興奮。

除くのにもあきてきたところで「お客様、困ります」とドアを開けるのです。

そんなカップルいねぇよと、言いたくなる気持ちも分かります。

でもいるんです。

部屋の中だけでなく、トイレに籠ってという場合もありますし、中には階段でという猛者もいます。

どう考えても人は通るのですが、もう我慢できなかったのでしょう。

4.休憩時間が完全なる一人カラオケ会場

社員がおらずアルバイトだけで店を回すという状況は必ず起こります。

特に平日の早朝から昼の間です。

お客さんは少ないので部屋はあいています。

そこで空いている部屋を休憩室に利用してしまいます。

受付係の人は休憩所にした部屋へはお客さんを通さないようにします。

そして順番にその部屋で休憩をとっていくのです。

しかも、悪い事は一つやっても二つやっても同じ。

社員がいないので、在庫がわからない商品なら食べ放題ですし、ドリンクバーなら飲んでも絶対にばれません。

ランチセットにポッキーやらプリンを付けて部屋へ持ち込み、休憩時間をフルに使って一人カラオケ大会です。

夢のような休憩時間ですが、必ず年に一回は突然やってきた社員に見付かるという、最悪のトラブルが起きます。

ハイリスク、ハイリターン。

でもこの休憩を知ってしまうと、もう狭くるしい従業員休憩室なんて使う気になれません。

いかがでしたか。

以上、カラオケバイトあるあるでした。

ちなみに、昼と夜でここまで忙しさの異なるバイトもあまりないでしょう。

他にも、嫌な客の飲み物に異物混入、客の注文した唐揚げやポテトを少し食べてしまってから提供する、などなど、かなり黒いあるあるも存在します。

基本的にカラオケスタッフには嫌われないようにするのが吉だと思われます。

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