交通量調査バイトの仕事内容。メリット・デメリットとは

交通量調査バイトの仕事内容。メリット・デメリットとは

求人情報を見ていると交通量調査のアルバイトをよく見かけます。

短期で高時給のアルバイトとして人気のようですが、具体的にどのようなメリット・デメリットのある仕事なのでしょうか。

今回は交通量調査バイトの仕事内容をご紹介します。

1.交通量調査バイトの仕事内容

道路を歩いているときに、交差点などでイスに座って何かカウンターのようなものをカチカチさせている人を見たことはありませんか。

実はこれこそが交通量調査です。

時間単位で、その道路を通る車種ごとにそれぞれ台数をカウントしていきます。

また、車ではなく通行人をカウントする調査もあります。

調査を実施している会社が単体で行うわけではなく、その会社に依頼している主体が必ずあります。

新しく道路を作る場合や、大規模な道路工事を行う場合、また周辺に大きな商業施設の建設を計画している場合などに、

その地域の車や人の流れを把握するために調査を行います。

2.交通量調査バイトのメリット

まず、何よりも日給が高いことでしょう。

12時間拘束で日給1万円~1万2千円くらいは稼げます。

また作業は2~3人1組で行うので、休憩もしっかり取れる仕組みになっています。

基本はイスに座っての作業で、指示通りに道路を見ながら車をカウントをしていくだけです。

最初は「この車はどの種別にカウントすればよいのだろう?」と戸惑うこともあるかもしれませんが、

種別もそんなに多くはないので慣れてしまえばサクサクとカウントしていくことができるでしょう。

また、グループを組んでも基本的に作業は1人で行うために、煩わしい人間関係は一切ありません。

そしてだいたい3時間に1回くらいの割合で1時間の休憩がもらえます。

決まった時間に調査場所にちゃんと戻りさえすれば、その時間はお茶をするなり、スマホをいじるなり、本を読むなり、

音楽を聴くなり、一人で自由にできます。

グループの他の作業員や調査会社の担当者と最低限のマナーを持って接することができれば問題ないでしょう。

そして、多くの場合、作業が終了した時点で現場でお給料をもらうことができます(領収書を記入して印鑑を押します)。

急にお金が必要な場合にはとても助かりますね。

これも、交通量調査の大きなメリットのひとつと言えるでしょう。

3.交通量調査バイトのデメリット

交通量調査は日給の高さと支払いの早さでとても人気のアルバイトです。

なので、調査員募集の受付開始からすぐに定員に達してしまい、なかなか仕事自体にありつけないこともあります。

また、12時間調査の場合は集合時間が朝の5~6時といった早朝のことが多いので、朝が苦手な方は注意が必要です。

遅刻をしたらせっかく得た仕事もできなくなってしまう可能性もあります(日給カットのペナルティで済む場合もありますが)。

そして、交通量調査の一番のデメリットと言えば、夏の暑さ・冬の寒さでしょう。

特に真冬の寒さは辛いです。

寒空の下で調査場所から動くこともできないため、いくら防寒対策を万全にしても2時間じっと座って作業するというのは体力も気力も相当に消耗します。

また少々の雨の場合には調査を決行するのですが、冷たい雨が降る中での作業で風邪を引くなんていうことも十分あり得ます。

作業中の服装の準備も大切ですが、作業後のケアを自分でしっかりする必要があります。

また、作業自体がとてもシンプルなので、単調に感じることもあるでしょう。

いかがでしたか。

交通量調査のメリットとデメリットを見てきましたが、トータルで考えるとメリットが大きいでしょう。

特に、短期間でサクッとお金を稼ぎたい人にとっては、手続き面や作業内容でこれ以上に簡単にできて同じくらいの金額が稼げるアルバイトは

他にはなかなかないです。

また土日の調査もあるので、サラリーマンの副業としてもよいでしょう。

是非、一度体験してみてください。

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