試験監督バイトの仕事内容。給料が高くて楽って本当!?

試験監督バイトの仕事内容。給料が高くて楽って本当!?

試験監督のバイトは基本的に単発のバイトとなり、実際にバイトしているのは大多数が大学生です。

試験監督のバイトというと試験時間にカンニング等の不正が無いかチェックしているだけの楽な仕事だと

思いがちですが、実はそれ以外にも様々な仕事があります。

今回は試験監督バイトの仕事内容や給料についてご紹介していきます。

1.試験前のお仕事

試験監督のバイトは働く場所によって試験前日に事前研修というのがあります。

その研修でマニュアルなどを渡されたり、説明を受けたりします。

長くても3時間程度で終わる研修なので、そこまでしんどくはありません。

試験当日は試験時間よりも1時間か2時間ほど早く試験会場に行かなければいけません。

どこの試験もだいたい9時くらいに始まるので早い場合では7時には試験会場に到着していないといけないので、朝は辛いです。

試験会場に到着すると担当者の人に1日のスケジュールや教室の指定などを説明されます。

会場によって異なる場合がありますが、他にも机やイスを運んだり、受験生たちの受付や教室案内なども仕事に含まれる場合があります。

2.試験開始直前及び試験中のお仕事

試験を開始する前に教室に入ってきた受験生たちに試験の注意事項や試験時間について説明します。

会場によっては黒板に書く場合もあります。

そして試験開始直前に問題用紙と解答用紙を配布します。

このとき注意しなければいけないことは、試験開始時間よりも前に問題用紙と解答用紙を受験生全員に配り終えなければいけないということです。

そして受験生の人数分の用紙があるか配布する前に確認しておくのも大切です。

試験が始まると不正行為がないかを監視したり、受験生が物を落としたりしたときに取ってあげたり、質問への対応、トイレへの案内などを行います。

試験会場によっては試験監督者にもイスが用意されている場合もありますが、定期的に教室内を歩いて不正行為がないかを監視することも必要です。

そして試験時間がラスト10分や5分になると「残り○分です」と声を掛けたりもします。

3.試験終了後のお仕事

試験終了の時間になると「試験終了です。鉛筆を置いてください」などと案内し、解答用紙を回収します。

試験によっては問題用紙も回収する場合があります。

回収した用紙の受験番号などの確認を行ってから退出や休憩の案内をします。

回収した用紙は試験終了後に担当者に渡し、2科目の試験準備をします。

試験は1日に何科目かありますが、基本的にはやることは同じです。

そして、その日の科目がすべて終了したら解答用紙の整理や担当者への報告などを行います。

他にも会場によっては机やイスの後片付けや、翌日も試験がある場合は翌日の準備なども行います。

4.試験監督バイトの給料

試験監督バイトの時給は1,000円から1,200円ほどです。

単発のバイトとしては比較的に高時給となっています。

そして勤務時間はだいたい8時間から9時間くらいです。

昼休憩で1時間ほど休憩をとれるので、朝7時に仕事を開始したら長くても17時ころには終わることが多いです。

試験会場の後片付けや翌日の準備などで、少し勤務時間がながくなることもありますが。

しかし試験が昼までしかない場合は、半日ほどで仕事を終わることもあります。

時給が1,000円を超えると1日で1万円近く稼げるので、とてもいいバイトといえます。

それに場合によりますが、当日に給料を受け取れることもあるので急にお金がいるときなどには助かります。

いかがでしたか。

試験監督のバイトは肉体労働ではないし、高時給ということで人気のあるバイトです。

なので競争率が高くなり、抽選や過去に試験監督をしたかどうかで選ばれることがあります。

しかし、試験監督のバイトは楽と思われがちですが、なにか問題が起きれば大変なことになるバイトです。

問題用紙と解答用紙の取り扱いには細心の注意をはらい、責任感を持ち、仕事を行うことが大切です。

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