夜勤バイトが辛い理由5つ

夜勤バイトが辛い理由5つ

夜勤バイトは時給が高く魅力的ですが、日中とまた違った辛さがあります。

日中のバイトしか経験したことがない方は、そのイメージが掴みづらく、夜勤バイトに応募するのに不安を感じる方もいらっしゃると思いますので、

夜勤バイトが辛いと感じる理由をご紹介します。

1.体力的に辛い

言うまでもなく、夜勤は深夜から早朝にかけて働きますので、通常どおり朝から活動した後にバイトに行くと、

途中で強烈な眠気に襲われたり、一日の疲労で頭も体も働かなくなったりします。

また、多くの夜勤バイトは勤務時間が日中のバイトより長いため、立ち仕事や肉体労働だと足腰や筋肉への負担がかなり大きく、

夜勤明けは一度眠るとなかなか目を覚ますことができません。

2.深夜の恐怖が辛い

よほどの大都市でもない限りは、夜間は日中に比べると外を出歩く人が少なくなります。

また、夜勤は従業員数を最低限にするところが多いため、接客業をはじめほぼ全ての職種で人と会う機会が少なくなり、

場所や職種によってはとても寂しい状況になります。

しかし、それ以上に恐怖なのは、深夜特有の酔っ払いやヤンキー、暴走族などです。

彼らの活動時間は夜間のことが多いため、頻繁に遭遇することとなり、時には仕事中の店員に絡んでくることも少なくありません。

また、最悪の場合は強盗などの被害に会うこともありますので、身を守る術を常に意識しておく必要があります。

3.暇が辛い

勤務時間が長く、人も少ないとなると暇な時間ができることもあります(常に進んで仕事を見つけられる人は別ですが)。

暇でうらやましいと思うのはせいぜい最初の3日間くらいでしょう。

慣れてくると、時間の流れがとても遅く感じ、いつまでたってもバイトが終わらないという錯覚に陥ってきます。

4.夜勤明けが辛い

朝になりようやく夜勤が明け、すぐに帰って寝ようと思っても、徹夜明けで脳が興奮状態になっているのですぐに眠れない方が多くいます。

ようやく眠れたと思っても、疲れなのか体内リズムが狂っているせいなのか、通常の睡眠時間より長く寝ても疲れが取れず、

結果的に夜勤明けは一日中寝て終わることが多いです。

目が覚めて日が暮れ始めている時の後悔と罪悪感はなかなかのもので、精神的にもダメージを負うことになります。

寝ないで頑張ろうとしても、そのつけは必ず回ってきます。

寝酒と称して朝から酒に溺れる人も少なくありません。

5.社会からの疎外感が辛い

ほとんど人がいない深夜に働き、多くの人が活動している日中に寝るというリズムが定着すると、当然ながら友人や家族とすれ違いになり孤立していきます。

また、人々が太陽を浴びながら出勤・登校する様子を横目に見ながら疲れ切って家に帰るということと、

人々が仕事や学校が終わって解放感に満ち溢れて家路についている様子を横目に見ながら出勤するということを繰り返していると、

自分が社会から孤立しているような錯覚に襲われます。

いかがでしたか。

上記のように、深夜バイトは日中のバイトとは違った辛さがあり、夜や孤独が苦手な方は向いていないと言えるかもしれません。

ただし、もともと夜行性の方や孤独はへっちゃらだという方、期間限定で割り切れる方、

底知れぬ体力をお持ちで日中の生活に支障がない方などは、時給が高く掛け持ちなども可能なので大変魅力的なバイトであると言えると思います。

24時間街が眠ることのない現代では、深夜に働いてくれる方がいるからこそ成り立っているのだと思いますし、そういった意味でも大変やりがいのある仕事です。

体内リズムの調整能力や夜間活動への適応性は人によって個人差があります。

それを踏まえて無理のないよう仕事を選ぶことが重要です。

関連情報(外部サイト)